奈良の一刀彫 万葉堂

お知らせ

2019/10/01

「制作日記 創作雛・春秋の花の彩色」




創作雛の彩色も始まりました。
画像の物は、「春秋の花」になります。


木曽檜の木地の上に金粉を散らし、小さな正方形に切った金箔(切り廻し)を貼っています。
金の曇り様なイメージです。


男雛には松と藤の花を描き、袴には、青海波(セイカイハ)と言う日本古来の波の模様を金泥で描いています。
凹凸のある立体に均一に綺麗な青海波を描くのは、容易ではありません。


女雛も同様に金箔の切り回しを貼った後、春や秋の野に咲く草花を描いています。
春には、タンポポ・土筆・ワラビ。
秋には、萩・竜胆・桔梗・ススキ・女郎花・撫子。
襟元には、桜の花を描いています。


沢山の色を使いながらもバランス良く、上品に仕上げています。
創作雛の中では、一番手間のかかる絵付けで、可愛らしい柄は、人気の商品です。


10月に入り、まだまだ暑い日が続く中、日々制作に追われています。
当店も、キャッシュレス・消費者還元事業 参加加盟店です。
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令和1年10月1日から令和2年6月30日までの期間限定です。


創作雛のページはこちらからご覧ください。