奈良の一刀彫 万葉堂

お知らせ

2020/02/19

「制作日記 2020年2月 兜」




桃の節句も近くなりましたが、当工房では、只今、兜の制作に追われています。
新しくホームページを立ち上げましてから、約1年を迎えました。
お陰様で、昨年から、ご予約もたくさん頂いております。


夫婦で制作していますので、量産が出来ないこともあり、
初節句を迎えられるお客様につきましては、できるだけお早めにお問い合わせ下さいますようお願いしています。


画像は、只今、製作中の兜です。金箔を貼って乾かしている最中です。
特中-兜・特大-兜(木曽檜)に付属できる、弓・刀の小物も制作しています。
この弓・刀にも、かなりの時間や手間がかかるため、特の兜にしかお付けすることが出来ません。


組紐の画像ですが、こちらは京都の職人さんに組んでもらっている正絹の組紐です。
組紐の先に、房を付けて紐に結びます。
それを兜や、弓につけたり、細々とした作業に追われています。


あと、画像にはありませんが、兜を置く時に使う小さな木製の台や紫色の袱紗(縮緬布)も当工房で制作しています。
その縮緬も既製に染められた紫色では、一刀彫には合わないので、
白の縮緬を仕入れて、京都の染色職人さんに指定した色に染めてもらっています。


とことん拘り、お客様に喜んでいただける商品をお届けしたいと思います。

奈良一刀彫 兜 のご注文はこちらからご覧ください。